歌謡ポップス 煌く日本の歌手～わが心の演歌～ ＃1 美空ひばり 篇

J.h.Lin

歌謡ポップス 煌く日本の歌手～わが心の演歌～ ＃1 美空ひばり 篇
加藤家                                發佈日期：2018年7月6日




https://www.youtube.com/watch?v=0ywjwPYV9LI

https://youtu.be/0ywjwPYV9LI


昭和12年、横浜の魚屋の家に生まれる。
横浜舞台の主演映画「悲しき口笛」で12歳にして、一躍国民的天オ子役·歌手となる。
大ヒット曲「港町十三番地]は、架空の場所を歌ってはいるが、山下公団、馬車道、京急港町駅あたリが、モデルとされる。

1、悲しき口笛（昭和24年）
作詩：藤浦洸
作曲：万城目正

2、港町十三番地（昭和32年）
作詩：石本美由起
作曲：上原げんと

古賀メロディ一との由会いより「柔」は、第7回レコ-ド大賞を受賞。
ミリオンセラ一である「悲しい酒]」は、昭和の歴史に残る名曲である。
昭和40年代には押しも押されぬ
日本歌謡界の女王となる。

3、悲しい酒（昭和41年）
作詩：石本美由起
作曲：古賀政男

4、柔（昭和39年）
作詩：関沢新一
作曲：古賀政男

ジャンルを問わず、時代を代表するクリェ一タ一との作品も数多い。
昭和61年発表の「愛燦燦」は、異色のシンガ一ソングラィタ一小椋佳の作。
平成元年、生涯最後の発表曲となった「川の流れのように」は、若き日の秋元康の企画·作詩である。
没後、女性初の国民栄誉賞を受賞。

5、愛燦燦（昭和61年）
作詩·作曲:小椋佳

6、川の流れのように（平成元年）
作詩：秋元 康
作曲：见岳 章

shyinxiang

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