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1990年、アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「おどるポンポコリン」でデビュー(当初は覆面ユニットであったため、メンバーのプロフィール等は暫く伏せられた)。同年のオリコン年間シングルチャート1位のヒットとなり、同年の第32回日本レコード大賞ポップス・ロック部門を受賞。『第41回NHK紅白歌合戦』にも出場している。
当初、メンバーはB.B.クィーンズとしてのテレビ出演を考えてはいなかった[4]。「おどるポンポコリン」の爆発的ヒットにより出演要望が殺到した後もしばらくはメンバーのスケジュール調整が取れないこと、早回し音源を使った曲のため生歌唱での再現が難しいことを理由に辞退し続けていた[4]。1990年8月29日放送のフジテレビ『夜のヒットスタジオSUPER』がテレビ初出演となった[4]。
1991年2月、コーラス隊の3人が派生ユニット「Mi-Ke」として単独CDデビュー。
1993年2月26日放送の『ミュージックステーション』で披露された『クレヨンしんちゃん』のオープニングテーマ「夢のENDはいつも目覚まし!」の出演を最後に活動休止した。
おどるポンポコリンの著作報酬は、メインボーカルの坪倉は買い取り、サブの近藤は印税でレコード会社と契約を結んでおり、爆発的ヒットによって収入に大きな差が生まれた。
「ぼくらの七日間戦争〜Seven Days Dream〜」は、A面シングルの専属作曲家であった織田哲郎がすべての楽器を使用している。
メンバー: 坪倉唯子, 近藤房之助, 増崎孝司, 栗林诚一郎, 望月衛介, 宇徳敬子, 村上遙, 渡辺真美
https://www.sendspace.com/file/jxajgl |
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