二葉百合子 - 岸壁の母 + 九段の母

1970

在論壇看到有人發表二葉百合子唱的妻戀道中,不過我聽起來倒覺得該曲應是都春美唱的而非二葉百合子所唱的.因為’兩人的唱腔完全不同!  您可聽聽
二葉百合子 - 岸壁の母 + 九段の母 就能查覺其中的差異!  20年多前的卡帶轉錄,建議購買正版!




二葉百合子 - 岸壁の母

二葉百合子 - 岸壁の母


作曲者名 平川浪竜
作詞者名 藤田まさと


母は来ました　今日も来た
この岸壁に　今日も来た
とどかぬ願いと　知りながら
もしやもしやに　もしやもしやに
ひかされて

(セリフ)又 引揚船が帰って来たに
今度もあの子は帰らない。
この岸壁で待っている
わしの姿が見えんのか。
港の名前は舞鶴なのに
なぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…
帰れないなら大きな声で…
お願い…せめて、せめて一言…

呼んで下さい　おがみます
ああ　おッ母さんよく来たと
海山千里と　言うけれど
なんで遠かろ　なんで遠かろ
母と子に

(セリフ)あれから十年…
あの子はどうしているじゃろう。
雪と風のシベリアは寒いじゃろう
つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…
この肌で温めてやりたい…
その日の来るまで死にはせん。
いつまでも待っている…

悲願十年　この祈り
神様だけが　知っている
流れる雲より　風よりも
つらいさだめの　つらいさだめの
杖ひとつ

(セリフ)ああ風よ、心あらば伝えてよ。
愛し子待ちて今日も又、
どとう砕くる岸壁に立つ母の姿を…



二葉百合子 - 九段の母

九段の母
作詞：石松秋二　　作曲：佐藤富房　　原唄：塩まさる

二葉百合子 - 九段の母

上野の駅から　　九段まで
かってしらない　　じれったさ
杖をたよりに　　一日がかり
せがれきたぞや　　会いにきた


空をつくよな　　大鳥居
こんな立派な　　おやしろに
神とまつられ　　もったいなさよ
母は泣けます　　うれしさに


両手あわせて　　ひざまつき
おがむはずみの　　おねんぶつ
はっと気づいて　　うろたえました
せがれゆるせよ　　田舎もの


鳶（とび）が鷹（たか）の子　　うんだよで
いまじゃ果報が　　身にあまる
金鵄勲章が　　みせたいばかり
逢いに来たぞや　　九段坂

菲菲兔

楼主真是位有心人，下来仔细辨别一下，谢谢您！