本帖最后由 Ttocs 于 2013-4-17 22:51 编辑
“老歌”这个概念本身就是模糊的,记得超版建议每日一曲的推荐歌曲最好在1995年以前。对这个时间上限有多种解读,一种解读是九十年代中期是八零年代偶像艺术生命的终结时间。作为偶像歌手寿命最长的松田圣子在1996年的《あなたに 逢いたくて~ Missing you~》之后没有了具备影响力的作品,遑论其他过江之鲫。
中山美穂作为偶像歌手活跃的时间也很长,1985年即以《C》获日本唱片大赏最优秀新人赏。1992年创造性地与WANDS合作的《世界中の谁よりきっと》引爆了所谓的“BEING系”,也将她的演唱事业推上顶峰。在同期偶像大多退隐时,1996年还能有大HIT曲《未来へのプレゼント》。不过在躁动的九十年代中期,喜新厌旧的日本人可以把人捧到天上,也可以一夜之间把人遗忘。
在八零年代偶像集体式微时,1998年中山美穂推出新单曲《LOVE CLOVER》,由她本人作词,曲则由GLAY的队长TAKURO操刀。中山美穂大概希望旧梦重温,通过与GLAY合作复制当年《世界中の谁よりきっと》的成功。遗憾的是,《LOVE CLOVER》遭遇滑铁卢,中山美穂也渐渐淡出歌坛。
不过放在今天来看,《LOVE CLOVER》或许并不逊色于《世界中の谁よりきっと》。曲子旋律优美,体现了九十年代华丽繁复的特色,让唱惯了筒美京平式简单活泼的曲子的歌手来演绎,本身就给人一种耳目一新的感觉。从这层意义上来说,中山美穂是作为一个“过去时”的歌手在尝试一种新风格,或许可以感受到她的一份坚持。
歌词:
Hello Tiny Tiny Lonely Love
週末のにぎわう街角に
そっと顔をのぞかせる よく似た面影
幼い日の 雲を探し 2人は ずっと 空見上げてた
ただ 胸の 胸の 胸の奥で 笑う2人の
記憶 揺り起こす風は 今 街をすりぬける
あの 愛を 愛を 愛をくれた あなたのことを
ずっと 誇りに思っているよ そっと密かに
Hello Tiny Tiny Lonely Blue
「ここからは 独りで歩いてく」と
雨の日の昼下がり つないだ手を放した
夢のかけら 踊る仕草 想い出だけじゃ生きてゆけない
今 白い雪が 静かに溶けて 川の流れに
注ぐ場所は いつも 一つだけ いつかまた逢える
AH 時の終わり 始まりを この手にかざし
きっと 微笑んで 太陽の 陽射し浴びるよ 心に……
いつかくる春に 期待してる 空想はLove Clover
振り向かないで 答えはいつだって
探したって無いよ We're not alone.
最後の言葉を想い出すよ……
出逢った2人は間違いじゃない……
ただ 胸の 胸の 胸の奥で 笑う2人の
記憶 揺り起こす風は 今 街をすりぬける
あの 愛を 愛を 愛をくれた あなたのことを
ずっと 誇りに思っているよ そっと密かに 思うよ
Hello Tiny Tiny Lonely Love
Tululu Tulu Tululu Tulu
Tululu Tulu Tululu Tulu
Tululu Tu Yeah Tululu Tu Yeah
Tululu Tu Yeah Tululu Tu Yeah
参考文献:【原创】:一个只属于永恒偶像中山美穗的女神传说by syqrai |