【每日一曲13.03.24】山本達彦/さよならに愛してる(告别我的爱)(1993)

郭银奇

山本 達彦（やまもと たつひこ、1954年3月4日 - ）は、日本のシンガーソングライター。東京都新宿区出身。千代田区立富士見幼稚園、暁星学園、成蹊大学卒。身長164cm

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暁星小学校2年時に東京少年合唱隊に参加。同合唱隊は1964年の北米親善旅行の際、東京少女合唱隊と合併して現在の東京少年少女合唱隊となった。山本はこのアメリカツアーに参加し、エド・サリヴァン・ショウに出演した。
成蹊大学時代、「オレンジ」というバンドを結成。日本テレビのアマチュアバンド・コンテスト番組「キンキン＆ムッシュのザ・チャレンジ」（司会愛川欽也、かまやつひろし（現ムッシュかまやつ））で優勝し、ロンドンでレコーディングしたシングル「翼のない天使」でデビューを飾るも、「オレンジ」としての活動はうまくいかず、かまやつひろしのバックバンドとしてツアーに同行（キーボードとコーラス担当）。THE ALFEEと共に参加していた時期がある。
1976年、「オレンジ」解散。大学卒業後、ソロのシンガーソングライターとしての活動を本格的に始める。1978年、「突風～SUDDEN WIND」（日本フォノグラム）でデビュー。その後、東芝EMI（現EMIミュージック・ジャパン）・イーストワールド、アルファレコード、ファンハウス（現アリオラジャパン）、ワンダーエンターテイメントとレコード会社を移り、1999年、自主レーベル「Silence」を立ち上げる。2008年までに、シングル34枚、オリジナルアルバム28枚、インストゥルメンタルアルバム2枚、ライブアルバム3枚、サウンドトラックアルバム1枚、ベストアルバム15枚を発表している。

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都会的な洗練された曲作りに加え甘い風貌・歌声で早くから固定ファンは獲得していたが大ヒットには恵まれず、1983年にJAL沖縄キャンペーンCMソング「MY MARINE MARILYN」によってようやく注目される。 1985年発売シングル「夏の愛人」（AGF"カフェスタ"CMソング）が彼の代表作となっている。 尚、1982年発売シングル「LAST GOOD-BYE」は、 石原良純（俳優・気象予報士）初主演映画「凶弾」の主題歌。 90年代からは他の歌手への楽曲提供が多い。
その他の主な作品：ある日この夏～TWO WAY SUMMER～（コーセー化粧品キャンペーンソング）、サンライズ・ハイウェイ（三菱自動車"ハイテック・ミラージュ"イメージソング）、ミスティー・レディー、MAN＋WOMAN＝100％、夢より苦しく、ロンリー・ジャーニー（ダンロップタイヤ"ル・マンJ2"イメージソング）、嘘の台詞～ダイアローグ～、密室のTANGO、密会のHIGH NOON、FAIRY PRINCESS～IT'S YOU～、DANCIN' ON THE BEAM、君が大人になる街、COME BACK ME、午後の誘惑（ちょっと罪だね。ミニバーグ）（ロレアルイメージソング　自主制作盤）

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シングル（オリコン・トップ50圏内）：
LAST GOOD-BYE（1982）　最高40位　売り上げ7.1万枚　登場回数17回
MY MARINE MARILYN（1983）　最高44位　売り上げ4.7万枚　登場回数12回
ロンリー・ジャーニー（1984）　最高46位　売り上げ4.1万枚　登場回数10回
夏の愛人（1985）　最高29位　売り上げ7.3万枚　登場回数13回
密会のHIGH NOON（1986）　最高33位　売り上げ2.8万枚　登場回数9回
フェアリー・プリンセス～it's you（1987）　最高33位　売り上げ3.3万枚　登場回数7回




アルバム（オリコン・トップ20圏内）：
太陽がいっぱい（1982）　5位
MARTINI HOUR（1983）　3位
ROMANTIC VIEW（1983）　5位
Music（1984）　6位
MEDITERRANEE～メディテラネ（1985）　4位
TO BE（1986）　6位
FACES-TATSUHIKO SINGLES（1986）　17位
SPECTRA～スペクトラ（1986）　11位
ALIVE AND WELL（1987）　9位
Boom DAYS（1987）　14位
HEART NOTES（1988）　10位
NEXT（1990）　19位

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楽曲提供（作曲）：
畠田理恵「ここだけの話～オフレコ～」
かまやつひろし「Rainy Saturday Night」（作・編曲）

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その他：
独身。
クールなイメージだが、最近のライブではモノマネ（ヒロシ、えなりかずき、松本良、保積ぺぺ等）をやるなどお茶目な面も見せているらしい。
中・高校生時代は暁星学園サッカー部。
血液型はA型
デビュー当時は「シティ・ポップ界の貴公子」と呼ばれていた。
ヒット曲『夏の愛人』のイメージから「ムード歌謡の末裔」などとも言われることがある。
JAZZギタリストの渡辺香津美は同級生。
安倍晋三は大学の同級生。
昔、同居していた叔父・山本晃が大のジャズ好きであり、その影響を受けたジャズ風の曲も発表している（代表曲をジャズ・アレンジで演奏した、歌なしのインストゥルメンタル・アルバムもある）。

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さよならに愛してる：
発売时间：1993年09月21日
発売公司：alfa

单曲收录曲：
1：さよならに愛してる
作詞：吉元由美  作曲：岸正之  編曲：鷲巣詩郎
2：街角
作詞：吉元由美  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎

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【岸正之】和【鷲巣詩郎】分别是山本大叔早期的专属作曲家和专属编曲家之1。
他们两位都是很有名气的作曲家，但是银奇我觉得【鷲巣詩郎】的名气更大一些，嘻嘻

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收录这张单曲的山本大叔93年个人专辑：夏がはじまる日
発売时间：1993年06月21日

今は真冬なので、いささか季節はずれではございますが、昨秋にアルファボックスとして購入した山本達彦さんの６枚のアルバムたちを改めて聴いてみたりしてます。これはアルファからリリースの５枚目のアルバムですね。1993年6月21日リリースだったんですね。

作詞は01、03、06、07、09が松尾由紀夫さん、02、04、05、08、10が吉元由美さんです。作曲は01、03、05、07、10が山本達彦さん、02、04、08、09が岸正之さん、06が小森田実さんです。なので、半分は他の方の作曲なのですが、達彦さん作曲の曲たちとの違和感は殆ど感じないんですよね。02だけは明確にこれは絶対達彦さん（の作曲）ではないと思いましたが、他は言われなければわかりません。

ジャケット通り、タイトル通りに、とても初夏っぽい爽やかなアルバムです。
どの曲もいいし、全体通して聴き心地がいいです。
アルファからリリースの６枚の中で、アルバムとしては多分一番好きですね。
そんな中でも特に大好きなのは、やはりタイトル曲にもなってますが、『夏がはじまる日』そして『愛する人へ』ですね。
前者は本当に、なんて爽やかな気持ちのいいメロディなんでしょう・・って思う。後者はタイトル通りのとても素敵なラブソングです。
歌詞的にはね、どっちも部分的にはちょっと好きじゃない所があるのですが、どっちもまぁ80点って感じで、まぁ合格です。

专辑收录曲：
01. 塩とコショー
作詞：松尾由紀夫  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎
02. 世界中の時を止めて
作詞：吉元由美  作曲：山本達彦 with 岸正之  編曲：鷲巣詩郎
03. HOLIDAY
作詞：松尾由紀夫  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎
04. さよならに愛してる
作詞：吉元由美  作曲：岸正之  編曲：鷲巣詩郎
05. 街角
作詞：吉元由美  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎
06. Missing Whisper
作詞：松尾由紀夫  作曲：小森田実  編曲：鷲巣詩郎
07. 涙の微笑み
作詞：松尾由紀夫  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎
08. 愛する人へ
作詞：吉元由美  作曲：岸正之  編曲：鷲巣詩郎
09. LONELY
作詞：松尾由紀夫  作曲：岸正之  編曲：鷲巣詩郎
10. 夏がはじまる日
作詞：吉元由美  作曲：山本達彦  編曲：鷲巣詩郎

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さよならに愛してる：
しかも歌詞にさほど興味がない私ですら、「街角」「愛する人へ」 などの吉元由美さんの作詞曲に相当はまった思い出が当時ある。編曲は全曲・鷺巣 詩郎氏のアレンジによるもので、これが圧倒的に素晴らしい。ヒット性豊かなアップテンポの最高にPOPで楽しい曲だ。だが初めて聴いた時、 いい意味で彼らしくなく意外な感じがしたが、これは自作曲ではなく岸正之氏の作曲だっ た。だが このイノセントなムードは逆に新鮮だ。特にピアノの音色、フレーズはリチャード・ティー風でカラフルでゴージャスで楽しい。 タイトルも歌謡曲風で曲はめちゃめちゃ明るく誰もがノリノリで楽しめるだろう。「やけに 華やかだなあ～。。。」と当時私は唖然として聴いていたが（笑）、夏向きの爽やかな ナンバー。

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山本大叔の官网：http://warp-on-web.com/tatsuhiko_yamamoto/

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吉元 由美（よしもと ゆみ、1960年[1]）は日本の作詞家、小説家、エッセイスト。東京都生まれ。成城大学英文科卒業。既婚。娘が1人いる。

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大学卒業後OLをしていた1984年6月に作詞家としてデビューした。これまでに杏里、山本達彦、中山美穂、河合奈保子ら数多くのアーティストに詞を提供した。近年は小説家、エッセイストとして活躍している。

2003年に発売された平原綾香のデビュー曲『Jupiter』を作詞したことで知名度を上げた。

また、短編集『いつもなら泣かないのに』に収録された『雨よりせつなく』が原作として映画化された。

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作詞した主な楽曲：
林原めぐみ
君のAnswer
井上あずみ
めぐる季節（魔女の宅急便）
BLACK SATAN
FLAPPER
Rock'n Roll Night
BAD DREAM
10月のアニー
平原綾香
Jupiter
CHRISTMAS LIST（訳詞）
杏里
オリエンタル・ローズ
モーニング スコール
HAPPYENDでふられたい
SURF & TEARS
SUMMER CANDLES
スノーフレイクの街角
Sweet Emotion
嘘ならやさしく
LANI -Heavenly Garden-
ALL OF YOU
Legend of Love
Future For You
Eternity
SUNSET BEACH HOTEL
Tears in Crystal
Return To The Silence
Field of Lights
D.J.アイ・ラヴ・ユー
LoveSong が聞こえる
中山美穂
Virgin Eyes
サンクチュアリ~sanctuary~
河合奈保子
ハーフムーン・セレナーデ
SENTIMENTAL SUGAR RAIN
想い出のコニーズ・アイランド
十六夜物語
悲しい人
愛のセレナーデ（河合奈保子&ジャッキー・チェン）
エンゲージ
この他にアルバム「スカーレット」「JAPAN」「Members Only」の全曲に詞を提供するなど関係が深い。

田原俊彦
華麗なる賭け
中村由真
水に落ちたヴァイオレット
君の夢に飛びたい
One Summer Lonely
SWEET DESTINY
HEAVEN
さよならの冒険者たち
丹下桜
女神たちの夜明け
Journey Into Myself
Thinking Of You
いしのようこ
ロマネスク・ヨコハマ
グッバイ・ブルーサーファー
失なわれた夏
alan
ひとつ
荻野目洋子
MOONLIGHT BLUE
LANA
BLUEW
南へ走れ
相川七瀬
Cryin' in the rain
北岡夢子
憧憬
恋心
浅香唯
TRUE LOVE

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アニメ・特撮：
赤い光弾ジリオン
嘆きのKIDS（歌：結城理沙）
さよならの街角（歌：結城理沙）
まんがなるほど物語
センチメンタル・ミニ・ロマンス（歌：倉沢淳美）
ピンクな瞳でタッチダウン（歌：倉沢淳美）
キテレツ大百科
夢見る時間（歌：森恵）
ドラミちゃん ミニドラSOS!!!・ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!
ハロー! ドラミちゃん（歌：山野さと子）
ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー
魂のエヴォリューション（歌：影山ヒロノブ）
千年のソルジャー（歌：影山ヒロノブ）
ジャングルはいつもハレのちグゥ
LOVE☆トロピカ～ナ（歌：Sister MAYO）
爆闘宣言ダイガンダー
爆闘宣言! ダイガンダー（歌：遠藤正明）
爆竜戦隊アバレンジャー
爆竜戦隊アバレンジャー（歌：遠藤正明）
We are the ONE〜僕らはひとつ〜（歌：串田アキラ）
特捜戦隊デカレンジャー
特捜戦隊デカレンジャー（歌：サイキックラバー）
ぷるるんっ!しずくちゃん
ぷるるんっ!しずくちゃん（歌：Sister MAYO with D.D.S）
しずくの森からこんにちは（歌：Sister MAYO with D.D.S）
しずくちゃん音頭（歌：ポンシュさん（小野田浩二）
ドラゴンボール改
Dragon Soul（歌：谷本貴義）
天装戦隊ゴセイジャー
天装戦隊ゴセイジャー（歌：NoB）

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吉元由美（よしもと ゆみ）
作詞家、作家
東京生まれ。1984年デビュー。これまでに杏里、田原俊彦、中山美穂、加山雄三、石丸幹二、八代亜紀をはじめ、多くのアーティストの楽曲、TVアニメーションの主題歌などに作品を提供。平原綾香のデビュー曲『Jupiter』はミリオンヒットとなり、今も多くの人に感動を与え幅広い世代から支持されている。
東宝ミュージカル『RENT』訳詞を担当し、2012年秋二度目の再演を予定している。

作家としても50冊以上の著書を出版し幅広い分野で活躍しながら、女性の生き方についての講演も好評。著作には『ひとりの時間の楽しみ方』『あなたの毎日が幸せでいっぱいになる本』（以上PHP研究所刊）、『泣きたい日の頑張り方』『読むだけでたくさん「奇跡」が起こる本』『子どもの「心育て40の」知恵』（以上三笠書房刊）『みんなつながっているージュピターが教えてくれたこと』（小学館刊）、『凛として立つーあなたの心を支える言葉』（三空出版）（７月初旬発売）iPadアプリ『こころ歳時記』（ディスカバー21）など他多数。
また「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、サロンセミナー「吉元由美のLIFE ARTIST」を主宰している。

（株）オーロラにて〈教育分析プログラムI、II〉〈アートセラピー・インストラクターコース〉〈ドリームセラピー・インストラクターコース〉修了。

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吉元由美の官网：http://www.yoshimotoyumi.com/

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吉元由美の图片：

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岸 正之（きし まさゆき）は、日本の作曲家、シンガーソングライター。神奈川県横浜市生まれ。青山学院大学経営学部卒業。

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大学在学中に制作したデモ楽曲が作曲家の樋口康雄に評価され、プロのミュージシャンに混じりCM音楽やアニメのサウンドトラックの制作に参加するようになる。1981年にビクターが主催する「第4回ビクター・オリジナルソング・コンテスト」で最優秀グランプリを受賞。1982年に同社からアルバム『Warm Front』でデビュー。

1983年から他の歌手への楽曲提供をはじめる。翌1984年に林哲司の主催する「サムライ・ミュージック」と契約、以降作曲家としての活動が中心となり、松本典子、稲垣潤一などに楽曲を提供。1987年4月に発売された南野陽子「話しかけたかった」、渡辺満里奈「マリーナの夏」の2作が続けてオリコンチャート首位となる。

歌謡曲やJ-POPのほかCM音楽やサウンドトラック、社歌など「世に送り出した楽曲は400曲以上[1]」。また音楽に関するレビュー、コラムの執筆も行う。

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おもな楽曲提供：
伊藤智恵理
トキメキがいたくて（1987年）
雨に消えたあいつ（1987年）
稲垣潤一
さらば愛しき人よ（1991年）
Ms.Joanna（1992年）
時の岸辺（1992年）
L.L BROTHERS
ほみたいじゃん（1993年）
岡村有希子
雨上がりのサンジェルマン（1984年）
岡本南
ゆらゆら（1988年）
小田茜
南の国から来た手紙（1993年）
河合奈保子
エンゲージ（1993年）
北原佐和子
悲しきカレッジ・ボーイ（1984年）
相楽ハル子
MID-NIGHT CALL（1989年）
杉浦幸
悲しいな（1986年）
杉本理恵
宇宙へ行こうGO GO GO（1991年）
高井麻巳子
木洩れ陽のシーズン（1988年）
田山真美子
あなたが微笑むなら（1990年）
大地真央
NEXT DOOR（1985年）
中江有里
真夏の楽園（1992年）
中村由真
君の夢に飛びたい（1988年）
One Summer Lonely（1988年）
さよならの冒険者たち（1990年）
仁藤優子
センチメンタルはキ・ラ・イ（1988年）
藤谷美紀
転校生（1988年）
星野由妃
AZISAIYA〜紫陽花夜〜（1992年）
松本伊代
すてきなジェラシー（1987年）
松本典子
青い風のビーチサイド（1985年）
南野陽子
春景色（1986年）
話しかけたかった（1987年）
ひとつ前の赤い糸（1987年）
山中すみか
四月白書（1989年）
なぜ（1989年）
山本達彦
世界中の時を止めて（1993年）
さよならに愛してる（1993年）
貿易風（1994年）
米倉利紀
強情なくちびる（1994年）
Lip's
Splendid Love（1990年）
若林加奈
セプテンバークイーン（1985年）
渡辺満里奈
クリスマスが来るまえに（1986年）
マリーナの夏（1987年）
夏の短編（1988年）
カレンダー（1989年）

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アニメソング：
炎のバイオレンス（歌：影山ヒロノブ）
OVA『装鬼兵MDガイスト』主題歌
ソウル・ブラザー（歌：影山ヒロノブ&こおろぎ'73）
テレビ朝日系『宇宙船サジタリウス』挿入歌
ロマンスが痛い（歌：成清加奈子）
OVA『うる星やつら アイム THE 終ちゃん』エンディングテーマ
グズラだど（歌：さとまさのり）
テレビ東京系『おらぁグズラだど』オープニングテーマ
ほほえみの魔法（歌：伊東恵里）
ハウス世界名作劇場『トラップ一家物語』主題歌[2]
微笑みでプロローグ（歌：山野さと子）
ハウス世界名作劇場『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』オープニングテーマ
ズダダン!キン肉マン（歌：鈴木けんじ）
日本テレビ系『キン肉マン キン肉星王位争奪編』オープニングテーマ
明日も会える（歌：平井菜水）
日本テレビ系『コボちゃん』エンディングテーマ
Twinkle Twinkle Wink〜お願い Shooting star〜（歌：山野さと子）
NHK教育テレビジョン放送『ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年』エンディングテーマ

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CMソング：
未来の芽 大切に（歌唱担当）
住友グループ企業CMイメージソング

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ディスコグラフィ：

シングル：
通りすぎても（1982年、作詞・作曲：岸正之／編曲：清水信之）
FROM A TO HEAVEN（1984年、作詞：湯川れい子／作曲・編曲：井上大輔）

アルバム：
Warm Front（1982年）
Pretender（1984年）

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岸　正之　プロフィール：　　　　　　

　作曲家。横浜生まれ。青山学院大学経営学部卒業。大学在学中よりCM音楽、TVサウンドトラ

ックなどを手がけ、1981年、第4回ビクター・オリジナルソング・コンテストで最優秀グランプリを獲

得。 シンガーソングライターとして2枚のアルバム、2枚のシングルをビクター音楽産業（現ビクタ

ーエンターテインメント）より発表の後、作曲家に転向。

以降、J-POP、歌謡曲、アイドル、サウンドトラック、CM音楽、社歌、アンビエントなど多岐に渡る

分野で活動 し、現在まで世に送り出した楽曲はオリジナルコンフィデンスで1位を獲得した複数
の曲を含め、400曲以上。

敬愛する音楽家はビートルズ、エリック・カルメン、ギルバート・オサリバン、ヘンリー・マンシーニ

バート・バカラック、キャロル・キング、ラフマニノフなど。

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岸正之の官网：http://www23.ocn.ne.jp/~bis/index.htm

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岸正之の图片：

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鷺巣 詩郎（さぎす しろう、1957年8月29日 - ）は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京都世田谷区出身。血液型B型。「鷲巣詩郎」「鷺巣詩朗」などの誤記が多い。父は漫画家でピー・プロダクション設立者のうしおそうじ。長髪がトレードマーク。

郭银奇

1980年代初頭のアイドル歌謡曲時代から、インストゥルメンタル・アーティスト、近年のシンガー・アーティストに至るまで広範囲にわたり多くの楽曲、アーティストを手がけている。映画、テレビなど、あらゆる映像音楽（サウンドトラック）分野での活動もふくめると、それら作品数は膨大。

他方面では『森田一義アワー 笑っていいとも!』における楽曲群や、中央競馬の馬場入場テーマソング（関西主場、北海道開催）と北海道地区の発走ファンファーレなども手がけている。

USEN運営のSOUNDPLANT SHIRO'S SONGBOOKの8月のコラム欄によれば、高校生の頃から少しずつ音楽の仕事をしていたとの事。

1980年代から多くのクラシカル・クロスオーヴァー・アーティストも手がけ、クライズラー&カンパニー（葉加瀬太郎）や川井郁子などのアーティストを発掘した。

2004年の父の死に伴い、父が設立したピー・プロダクションの仕事を継いでいる。

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『THE END OF EVANGELION』の主題歌「THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS-」を歌ったアーティストLOREN&MASHのMASHとは、メンバーMartin LascellesとShiro Sagisuの名前Ma+Shを合わせたもの。このMASH名義で1996年より3枚のアルバムを日英でリリースしている。Martin Lascellesはイギリスのプロデューサーであり、エリザベス女王の4親等にあたる英国王室直系の人物でもある。
パリのスタジオで作業中にプロデュース、作編曲、指揮、プログラムをこなしながらフランス人7人を相手に毎日違ったフランス料理を4週間連続作ったという料理の腕前。
ニューヨークを中心に米各地のスタジオでMISIAの楽曲群がミックスされた際、鷺巣の手による個性的なストリングス・ アレンジがアメリカ人スタッフの間で評判になり、サトシ・トミイエにも伝わった。その縁で彼のアルバム『Full Lick』内にある「Inspired」など数曲のストリングス・アレンジを担当した。