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ひばりの花絵巻~ラジオ東京「歌の風車より」~
美空ひばり芸能生活十周年記念歌舞伎座公演特集、1958年(昭和三十三年)三月二十七日録音。
找到這一張台製翻版的黑膠唱片,歌詞紙已長斑泛黃,唱片狀況也不算太好,不過很幸運地,有網友分享這張黑膠唱片專輯的2001年復刻版,此次分享的音樂就是2001的版本,音質較佳。您將會發現1958年的錄音技術其實已經很純熟了!
唱片內附的歌詞紙,經600dpi掃瞄原稿後一併奉上,請大家欣賞。
歌舞伎座公演の模様を収録した1958年発表のアルバム。「あの丘越えて」「港町十三番地」他、全16曲収録。
曲目リスト
1. 青春の恋人たち
2. 港町さようなら
3. 菊五郎格子
4. パパの故郷
5. それはナイショ
6. 叱らないで
7. 悲しき口笛
8. 私は街の子
9. あの丘越えて
10. リンゴ追分
11. 伊豆の踊り子
12. 素敵なランデブー
13. やくざ若衆祭り唄
14. 波止場だよ、お父つぁん
15. 港町十三番地
16. 銀座四丁目
試聽曲目10. リンゴ追分
リンゴの花びらが
風に散ったよな
月夜に 月夜にそっと
えーーー
つがる娘は ないたとさ
つらい別れを ないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよなー
あーーー
「お岩木山のてっぺんを
綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき
桃の花が咲き さくらが咲き
そっから早咲きの
リンゴの花ッコが咲くころは
おらだちのいちばんたのしい季節だなやー
だども やっぱり無情の雨こさふって
白い花びらを散らすころ
おら、あのころ東京さで死んだ
お母ちゃんのことを思い出して
おらーー おらーー」
| 蘋果花瓣
彷彿被風吹散一般
於月夜裡,悄悄地
唉ーーー
聽說津輕的姑娘哭了
聽說因痛苦離別而哭了
蘋果花瓣
彷彿被風吹散一般
啊ーーー
「岩木山的山頂
如棉絨般的白雲
輕輕瓢浮著
桃花綻放著,櫻花盛開著
還有提早開花的
蘋果花蕊綻放的時候
是我們最興高采烈的季節呀ー
不過還是下起無情的雨
白色花瓣飄零的時候
我會思憶起那時
於東京過世的母親的事情來
我啦ーー 我啦ーー」
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