80年代は、安室とは初顔合わせとなる大沢伸一氏とmichico氏にプロデュースを依頼(この組み合わせも初)。
元ネタを決めるにあたり、記憶にも新しい80’sということで、かなりのアイディアが飛び交った結果、ザ・ショウビズの印象が色濃いこの時代、安室奈美恵が選ぶ元ネタは満場一致で、映画「フラッシュダンス」の主題歌、アイリーン・キャラの「What A Feeling」(1983年)に決定。大沢伸一氏による今最も旬なエレクトロ・サウンドと、michico氏による80sフレイバー満載のダンシング・ハイなフレーズ、メロディー感がとても潔く大胆で、キャッチーかつ斬新な楽曲に仕上がる。
【專輯曲目】:
1. NEW LOOK
2. ROCK STEADY
3. WHAT A FEELING
4. NEW LOOK(Instrumental)
5. ROCK STEADY(Instrumental)
6. WHAT A FEELING(Instrumental)