本帖最后由 manana 于 2013-11-13 17:18 编辑
半田淳子_01. 祗园精舍 10:59
半田淳子_02. 妓王 23:16
半田淳子_03. 敦盛の最期 22:22
半田淳子_04. 四つの恋歌 10:54
mpeg-1 layer3, 320kbps,44100Hz stereo
【试听】祗园精舍 10分59秒
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祗园精舍
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祗园精舍の鐘の声
诸行无常の响きあり
沙罗双树の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の梦のごとし
たけき者も遂には灭びぬ
偏に风の前の尘に同じ
远く异朝をとぶらへば
秦の赵高、汉の王莽、梁の朱イ、唐の禄山
これらは皆旧主先皇の政にもしたがはず
乐しみをきはめ、諌(いさ)めをも思ひ入れず
天下の乱れん事を悟らずして
民间の愁(うれ)ふるところを知らざつしかば
久しからずして、亡じにし者どもなり
近く本朝をうかがふに
承平の将门、天庆の纯友、康和の义亲、平治の信赖
これらは おごれる心もたけき事も
皆とりどりにこそありしかども
まぢかくは六波罗の入道
前太政大臣、平朝臣清盛公と申しし人のありさま
传へ承るこそ 心もことばも 及ばれね
ぎおんしょうじゃの かねのこえ・・しょぎょうむじょうの ひびきあり・・・
平家物语の冒头の句で、平氏が没落していく样を表しています。
祗园精舍の鐘の音には、诸行无常すなわちこの世のすべての现象は绝えず变化していくものだという响きがある。
沙罗双树の花の色は、どんなに势いが盛んなものも必ず衰えるものであるという道理をあらわしています。
世に荣え得意になっている者も、その荣えは永久には续かず、春の夜の梦のようである。
势い盛んではげしい者も、结局は灭び去り、まるで风に吹き飞ばされる尘のようなものである。 ということです。
カラオケで歌えるような歌ではないですね。
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