本帖最后由 阿大 于 2012-7-15 23:45 编辑
作詞:万城たかし 作曲:高野かつみ 翻訳:永和陳伯伯
前略 おふくろ様 省略客套話,母親大人
根雪も溶けて 積雪已融化
桜の季節になりましたが、 正是櫻花季節的來臨
お元気でしょうか? 料想您身體健康吧!
ふと田舎が恋しくなって 無意中思戀起故鄉的老家來
星空を見ると思うんです。 想見到滿佈星星的天空
ささやかな店ですが、 我經營一間小小的店舖
俺の汗と涙でダシを取った 用我的汗水和淚水,精製湯頭作成
日本一のラーメンを父ちゃんと 日本最棒的拉麵,想讓吃盡苦頭的
母ちゃんに 苦労かけた分だけ 父親和母親
腹いっぱい食わしてあげたいと 吃得
思っております。 飽飽的
また手紙書きます。 我會再寫信
修行重ねた 甲斐があり 辛苦的修習技藝有了代價
小さなお店を 持ちました 擁有一家小小的店舖
でかした奴だと 田舎では 鄉下的親友都認為我了不起
てんやわんやの 大騒ぎ 而大為騷動
露地裏流して 夜泣きそば 於小巷裡沿街叫賣的宵夜麵
俺の屋台の あゝ笛が鳴る 我的路邊攤位,啊!笛聲在鳴叫著
背広姿の 里がえり 身著西裝返回故里
貫禄ついたと 人々(ひと)が言う 眾人都說我出頭天了
じょんがら訛りも 無くなって 也沒有了鄉下的口音
今じゃ東京の 匂いだけ 現在僅聞得到東京腔調的氣味
露地裏流して 夜泣きそば 於小巷裡沿街叫賣的宵夜麵
俺の屋台にゃ あゝ夢がある 我的路邊攤位,啊!有著美夢
故郷(くに)じゃ出世と 評判で 故鄉的親友予以出人頭地的佳評
開店祝いに 来るという 聽說要來慶祝我開店
言い訳なんかじゃ ないけれど 不是我要訴苦,然而
皆んな親父(おやじ)の 早とちり 都是父親嘴快招了禍
露地裏流して 夜泣きそば 於小巷裡沿街叫賣的宵夜麵
俺の屋台は あゝ日本一 我的路邊攤位,啊!日本第一
內容敘述一位離鄉奮鬥的遊子,歷經拉麵修業的艱困,在東京設起路邊攤努力求生活的故事。
游客,本帖隐藏的内容需要积分高于 1 才可浏览,您当前积分为 0 |